※記事内に商品PRを含みます
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こちらの2記事に引き続き、SwitchBotさんの特集です。
SwitchBotさん、Amazonのブラックフライデーに合わせてセールを展開します。
目次
SwitchBot
「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、住まいをより快適にします。
こちらの動向をチェックしておきましょう。かなりお得度が高いです。
最大で半額になる製品もあります。
というわけでSwitchBot特集第三弾。
今回はコレ!
というわけでカーテンロボットです。
カーテンロボットってなんか最近よく見るけど取り付け難しくないの?そんな便利になる??どのへんにメリットあんの?????
なんていう読者の皆様のために、今回はバッチリ取り付けから運用方法までしっかりとご案内していきます。
SwitchBot カーテンロボットレビュー!
いつも通り開封から
こんな感じで入ってました。
たろっさの家はカーテンレールが無く写真のような木の棒にカーテンがくくりつけられているタイプ(調べたらドレープカーテンというらしいです)のもののため、ポールタイプ3を選択。
SwitchBot担当者さんに見せたら「あーはいはいそういうことね完全に理解した」みたいな感じで対応してもらいました。
おそらくこんな感じだったと思うんですが、注文通りの製品が届いてビビりました。
SwitchBotさん、やりますね。
本体重量は280g。
重すぎはしませんが、これ2つ常にぶら下がってて大丈夫だろうか。
まあカーテン自体結構重いし、大丈夫でしょうきっと。
で、取り付けするカーテンがこういう感じです。
こういう木の棒状のカーテンレールになっています。
開けるとこんな感じ。改めてまじまじと見ると結構簡単な作りですね。
で、当然両開きになるため、カーテンロボットも2つ必要になります。
( ´∀`)なんでこれ2つ入ってるんだ…?と思ったのは内緒
内容物ですが
本体、フック、ビーズチェーン付き固定具、クリップ、USB-Cケーブル、マグネット、説明書、伸縮式ポール用アタッチメントです。
このうち、固定具とクリップはグロメットカーテン(カーテン上部を直接カーテンレールに突き刺すタイプのカーテン)、伸縮ポールアタッチメントは今回使用しなさそうですね。
取り付けましょう
まずはほんとに取り付けられるんか?からスタートです。
カーテンレールの直径ですが、そもそもうちのカーテンレール、四角いんですよね。
ただ四角でも問題なく取り付けられるみたいですし、2cmの正方形なので問題なく取り付けできそうです。
取り付けた状態がこちらです。
ちょっと取り付けに必死で写真撮るの忘れました。
フックアームの伸縮ですが、これがなかなかに固かったです。
フックが伸びないといって無理やり引っ張るとおそらくカーテンレール折れます。
たろっさもやってる最中一回「ミシッ…」と言いました。
流石に壊しては本末転倒です。結構慎重にやりました。
その結果写真撮るの忘れたんですね。本当にありがとうございます。
ローラーでガッチリ挟まれてあんまり動かないですね。力を入れると左右に動きます。
もう一個も付けました。
この取り付け作業がもっと面倒かなと思ったんですが、大体10分程度で取り付けできましたね。
そんな難しくなさそう。
( ´,_嫁`)あなたはとても不器用ですね
( ´∀`)それほどでもない
と普段から言われてるたろっさでも取り付けられました。
次はマグネット取り付けだそうです。
うちの場合は両開きカーテンなので、真ん中に合わせて貼り付けましょう。
まずは貼り付け予定部分をキレイに拭きましょう。キュッキュッ。
普段あんまり掃除するところじゃないので、除菌シートがこの後真っ黒になってました。
みんなもカーテンレールはこまめに掃除しようね。たろっさも身にしみました。
印をつけようとしたらそれを見ていた嫁が
( ´,_嫁`)その真ん中にカーテンレール支えてる支柱あるからそれ真ん中なんじゃねえの
( ´∀`)そうかもしれない
( ´,_嫁`)そういうとこやぞ
しかも後から見たらその印シールすらズレてるっていうね。
まあまあ、ちょっとズレたくらいで大勢に影響はありませんよ!(諦め)
両側にマグネットを貼ります。
この時、あんまりくっつけすぎると真ん中でぶつかってしまうので若干余裕を持たせるといいかもしれません。
ただ、あんまり余裕を持たせると真ん中までカーテンロボットが動かないのでは…?と思ってギリギリまでたろっさは詰めました。
あとあと読んだら全然そんなの関係なさそうでした。おわり。
さらにこのマグネットなんですが、粘着力がものすごい強めです。
一回貼り間違えると取るのにものすごい苦労するので気をつけましょう(一敗)
思ったより綺麗にできてびっくりしてるたろっさ。
後はカーテンをかけて準備はOK。
思ったより隠れるので全く気にならないです。
アプリで設定しましょう
お馴染みSwitchBotアプリの登場です。
こちらからインストールどうぞ。
こんな感じで次へ。
ペアリングが済むとカーテンの方式を聞いてきます。
両開きですね。するともう一個のカーテンロボットのペアリングを求められるので画面の指示に従いましょう。
無事認識しました。
なんか名前がかわいくないので後で付け替えておきます。
ポールタイプですね。
この後は向きとか移動距離の調節とかを行います。ここもとくに問題ないかと思います。
マグネットの検出も問題なくOK。
設定完了しました。早速使用してみましょう。
実際に動かしてみた
おおーこれちょっと感動するな。
というわけでカーテンもオートメーション化出来ました。
ちなみに、今回のこのカーテンロボットの一つの売りである「Quiet Drift Mode」も試してみました。
25dBですって。呼吸音レベルですよ。
楽しみだなぁ!
すげーゆっくりです。
当然、誰かいる時にじゃなくて朝日の出とともにカーテンを開けたり日の入りとともにカーテン閉めたりする際に使う機能なのでそこまで速度は重要ではありませんが…
だけどゆっくりでもこれだけ音がしないのはすごいですね。
ただ、アプリを使っててちょっと困ったのが
これ、カーテンの左半分しか映ってないんですよ。
どうやらスマホの横の長さが足りないらしく、全部表示できない模様。
これじゃ個別設定出来ないじゃん…と思い手持ちのiPadにも急遽SwitchBotアプリをインストールし、そっちから設定をすることに。
こっちだとちゃんと表示されてますね。良かった良かった。
カーテンもバッチリ個別設定できます。
ただ、こっちで設定終わってからスマホに戻ると…
なんかわかりませんが直りました。
謎です。今もちゃんと表示されてるのでおそらくアプリのバグですかね。
まとめ
というわけで今回はSwitchBotさんの製品「SwitchBot カーテンロボット」をご紹介でした。
こちらももちろん今回のSwitchBotブラックフライデーセールの対象商品となっています。
通常価格¥20,940- → セール価格¥17,789-
お求めやすくなっています。
今回のセールは全体的にかなりお買い得になっていますので、是非とも覗いてみて下さい!