いいねボタン

販売員との価格交渉術。出す金額にはきちんと法則があります。

投稿日:

家電量販店に行って欲しい商品があった時、配送や工事が必要な位の商品であればほぼ100%の方が値引き交渉をしていると思います。

表示の価格から何%引きますよーと言う話から価格ドットコムの最安以下を要求されることまで多種多様です。

極論しちゃうと

  • 販売側→高く買ってもらって利益を得たい
  • 購入側→安く買って得をしたい

こういうことになります。

ただ実を言うとこの話、根本的な部分の矛盾があったりなかったりします。

今回はお互い納得が行く価格交渉の方法から損をしない買い方をお話していきます。

家電を安く買うために知っておいてほしいこと。

店員が何も考えずに一発目からネットの最安以下を提示するわけが無い。

もし貴方が勤めてる会社に何の理由も無しに

「上層部だけが得をしたいから来月から給料10%カットで納得してくれ」

と言われたらどうしますか?

否応なしに応じると答える方が居るのがこの日本のおかしい所とかいう議論もありますが、拒否権があれば嫌ですって言いますよね。

オーバーじゃなく、家電を値引きすると言うのはそういう事です。

例えば原価80,000円の冷蔵庫を100,000円で売っているとします。

単純計算しての利益は20,000円。

値引きしてと言われて90,000円まで値引きしました。

ここで値引きしてるのって10%じゃないんですよね。

利益を50%削ってます。

そしてあんまり値引きしすぎると本社から電話が飛んできます。

そういった色んな事情を鑑みて僕らは値段を出します。

なので横柄な態度の方に最初から全力値引きなんてありえないんです。

利益を削って値段を出しているという大前提がある事をほんの少しでも気に留めてくれていれば幸いです。

様子見の価格=一発目提示の金額はおよそ5-10%程度。

販売員と商品によって前後すれど、売れる販売員の大体一発目の価格提示はこれくらいです。

ネットの価格なんていちいち見てません。根拠なしにそれくらいの値段まではまず出ません。

ここに関してはコチラに詳しくまとめてあります。

絶対にダメ!店員と価格交渉する際、使ってはいけない4つのワード

一番確実に安くするのは量販店同士で見積もりを取る事。

これに尽きます。

A店にて最初からネットの価格を提示→金額を出してもらう→見積もりを書いてもらう→貰ってB店へ→見積もりを見せてこれより安くなるなら買うと話す→見積もりを→A店へ・・・

この業界、法人同士の仲が本気で悪いです。

競合店にスパイを送り込んだり、相手の値引き施策を盗んできたりと何でもやります。

自分の店でのプラスは競合でのマイナスという事を本気で刷り込まれます。

なので他店の話を出すのが一番確実に安くなります。

あまりしつこいと相手にしませんが・・・

余計なものは極力付けない。

ヤマダであれば家電保、エディオンであればエディオンカード等の別サービスを一緒ならいくら引きますとかそういう類の話ですね。

その場で少し安くなってもランニングコストがかかっているのなら全く意味がありません。

必ず「トータルで払う金額」を意識するクセをつけましょう。

まとめ

今回はとにかく最安値を叩き出したい方向けの記事でした。

もちろん最低限のコミュ力は必要ですし、店員と仲良くなると言うことも必須です。

お互い楽しければ何でもやってあげたくなるのが心情です。

皆さんも上を参考にしてしっかり安くしていきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-値引きテク その他, 値引きテク 商品, 値引きテク 販売員, 家電をお得に買う方法

Copyright© 家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます , 2018 AllRights Reserved.