気付けば雪解けも進み、随分と地面も見えるようになってきました札幌です。
今シーズンは雪酷かったですね。除雪機大活躍でした。
これ。北海道だと最近はいつドカ雪になるかわからないので、こういうのが必要になるんですね…
北海道とか北陸だと、一般家庭にあります。なんでここまでして僕は北海道に住んでいるんでしょうか。だんだん最近わからなくなってきました。
( ´∀`)腰と腕がプルップルです
さて、話は変わり最近よくある質問をいただきました。
「モバイルバッテリーってどうやって捨てるのが正しいんですか?」
あー、たしかに店頭に持ち込んできて引き取って下さい!って言われても出来ないものも結構あるんだよなあ。
ということで今回はモバイルバッテリーの処分方法をケースバイケースで詳しくご紹介していきます!
目次
モバイルバッテリーの正しい捨て方一覧!これを見ればあなたもちゃんと処分できるようになる!
そもそもモバイルバッテリーの寿命ってどんなもんなの?

さて、そもそものお話ですが、皆さんはモバイルバッテリーの寿命を答えよ!って言われてすぐ分かりますか?
機種や使用頻度、使っている環境によっても大きく作用されますが、寿命はおおよそ充電~放電のサイクルで300~500回程度と言われています。
なので毎日やそれに近い頻度で使用していると、大体1年半~2年程度で寿命を迎えることになります。
意外と短いと感じる人のほうが多いかもしれない!
大体それくらい使うと買い替えをしたほうが良いでしょうという結論になります。
買い替えを検討するための兆候ってどんなもん?
それじゃ買い替えしたほうが良い兆候に関してもこちらでお話しておきましょう。
まず一点目の「膨張している」ですが、これは読んで字のごとくモバイルバッテリーの中の部分が膨張している状態です。

こちらを見ていただくと分かる通り、中の充電池部分が膨張し、このようにモバイルバッテリーの外の部分に剥き出しになってしまっています。
この状態のまま使い続けると発煙や発火などのリスクが高く、思わぬ怪我に繋がる場合も。必ず注意しましょう。
次に2点目の「充電にかかる時間が異常」についてですが、以前は1時間程度で充電が完了していたものが、一日中充電していても30%程度までしか回復していないなどを指します。

充電が出来ていないということで昨今の情勢を考えるとスマホの電源がつかないというのは死活問題。そういった際に重要なモバイルバッテリーのはずが、スマホより電池持ちが悪くなるという本末転倒な結果になりかねません。
充電に著しく時間がかかるようになったということを感じたら、新しいものに検討するのも一つの手と言えるでしょう。
最後に異常に熱くなる場合。当然モバイルバッテリーはつないだものにもよりますが、電気のやり取りを行うためある程度熱くなります。
ただ表面が思ったより熱く、触っただけで手を引っ込めるくらいの高温になっているのであれば、本体に問題があるという可能性は高いでしょう。
こちらの異常高温に関しては即刻使用を中止して下さい。使い続けると事故につながる可能性がかなり高いです。
モバイルバッテリーの処分方法!モバイルバッテリーの分類についても違う!

それではここからは実際にモバイルバッテリーを処分する方法をご紹介します。
家庭用ゴミで出すのはどこもNG!適切な処分方法で処分しよう

「ゴミだし、燃えないゴミの日にでも出せばいいんじゃないの?」という方もいらっしゃいますが、それは絶対に避けて下さい。
リチウムイオンを含んだバッテリーは熱を加えたり圧力をかけたりすると爆発するリスクが伴います。過去にはモバイルバッテリーが原因でゴミ回収車から火災が発生したという事例もあります。
絶対に家庭用ゴミからモバイルバッテリーを出すのはやめましょう。
一番確実なのはJBRC協力店の回収ボックスに入れる

これが一番確実です。充電池の回収、リサイクル活動を推進している「JBRC」という団体が家電量販店やホームセンターに回収ボックスを設置しており、こちらに接点部分をセロハンテープなどで絶縁して入れるだけ。
とても簡単かつ分かりやすいため、困ったらとりあえず家電量販店などに持っていくようにしましょう。
家電量販店やホームセンターによってはいたずら防止のため、店頭に回収ボックスを出していないこともあります。見当たらない場合は店員さんに聞くようにしましょう。無い、置いてないということは無いため、そう言われたらもっと上の人を呼んでもらって尋ねてみるのが吉です。
ただし、上で回収してもらえるのは見た目に特に問題がない場合。著しい破損や膨張がある場合は回収ボックスでは回収できません。
その際は少し手間ですが、別の方法で処分することになります。
膨張、破損しているならまずは自治体に確認を!

膨張したり破損したりしているモバイルバッテリーについては前述の通り、絶対に回収ボックスに入れてはいけません。
万が一入れてしまうと発熱、発煙、発火や火災の原因となってしまうことがあるため、こちらは避けましょう。
一番確実なのは自治体に確認!自治体のごみ処理施設や役所、リサイクルセンターなどに問い合わせ、指示を仰ぐのがベストです。
多くの自治体は事務所まで持ってくるように言われます。
一部自治体では回収自体を行っていないところも残念ながらあるため、その際はJBRCに問い合わせて、どうすればよいか判断してもらうようにしましょう。
まとめ:正しく処分でエコしましょう
というわけで今回は最近非常に多いモバイルバッテリーの処分方法について詳しく解説しました。
これ、結構出来てない人が多いので現在は大きな問題になっています。
ちなみに不法投棄は言うまでもなく犯罪です。最悪刑事罰を受けることもあります。
皆さんも是非ともルールと用法を守って、安心のデジタルライフをお楽しみ下さい。