家族でご飯を食べながら、あるいはくつろぎながら皆でボーッとテレビを見て他愛もない話をする・・・
どこの家庭のリビングでも当たり前に見られる光景ですね。
ですが最近、実を言うとこの当たり前の風景が進化しつつあるのです。
部屋やリビングが最近の建築だと大型化しており、間取りの関係から55インチ、65インチでも小さいというお家が増えつつあります。
そうなると75インチとか・・・?なんていうと
コレくらいの価格が当たり前です。
流石にちょっと割高感がありますね。
そんなお悩みを解消してくれるのが今大注目のプロジェクターなんです。
会議とかでプレゼンを映すアレです。
そんなので出来るの?キチンと映る?
全く問題ありません。
今回はそんなプロジェクターの世界をご紹介します。
目次
凄いぞホームプロジェクター!
テレビ代わりにリビングに置くことが出来る!
こんな感じにテレビの代わりに壁に投影して視聴することが出来ます。
後ろの収納に設置し、必要なものは全てワイヤレスのトランスミッターで接続していますね。
こうすることにより、プロジェクターには電源コンセント一本しかケーブルがありません。
TV番組はブルーレイのレコーダーのチューナーを使用して映しています。
配線等の取り回しを考えなくて良いので、どんなお部屋にもマッチしてくれます。
自室でネット動画を高画質、大画面で!
HDMIの入力がプロジェクターには付いています。
そうするとプロジェクターにChromecastやFireTV等のネット動画視聴サービスを付けることにより、高画質、大画面の映像をお手軽に見ることが出来ます。
ChromeCastってなんやねんって方はコチラを見てくださいね。
狭い部屋でも大きさは簡単に変えることが出来るので、自分の部屋の大きさにピッタリマッチさせることが出来ます。
やっぱり鉄板のシアタールーム・・・!
シアタールームって響きが素敵ですよね。
コチラはスクリーン設置型ですね。
100インチのスクリーンで大迫力の映画です。
ホームシアターシステムとセットでこういう部屋を作って映画に没頭できるのもプロジェクターの魅力ですね。
それぞれで使用しているプロジェクター紹介
EH-TW6700W
テレビ代わりに使用するの項のプロジェクターですね。
手軽に大画面を映すことが出来、ワイヤレスなので接続も簡単です。
配線通したりっていうのはかなりごちゃごちゃする上に意外と面倒だったりしますからね。
リビングにテレビを置かない!と言う選択肢の一つに。
EH-TW5650
スマホの画面の所でご紹介したプロジェクターです。
コストパフォーマンスに優れ、無線LANも内蔵しているので割と何でもこなせます。
手軽に環境を整えたい方にオススメ。
EH-TW8300W
最後はシアターセット用の最上位機種です。
4K出力対応。
現行最上位の機種になります。世界のセレブの方々も愛用している商品です。
コチラとホームシアターで万全のエンターテイメント体験が約束されます。
まとめ
今回はホームプロジェクターについてまとめてみました。
自分には関係ないという方にこそ見て欲しい記事になっています。
結構身近に取り付けをすることが出来ますので、ぜひ一度お店で体感してみて下さい。