お盆を迎え、そろそろ夏も終わりという感じですね。
今年の夏は例年にない猛暑だったり豪雨災害があったりと激動の季節だったように感じます。
北海道も短い夏でしたがかなり暑かったですね・・・
さてさて、そんな中この時期になると冷蔵庫が軒並み処分になっていきます。
冷蔵庫が処分になると
- 価格は新製品の半額以下だけどほとんど性能が変わらない
- 在庫処分なので在庫にうまく当たれば待つこと無く配送ができる
- 展示品でも価格交渉次第でびっくり価格が飛び出す可能性も
などなど、様々なメリットがあります。
今回はそんなこの時期の冷蔵庫のオススメ機種をご案内します。
目次
2018年この時期オススメの冷蔵庫
パナソニック NR-F503HPX
パナソニックより幅65センチの500Lです。
65センチで500L、しかも観音開きということでかなり省スペースですね。
パナソニックといえば冷凍庫、野菜室が100%開くというワンダフルオープンが有名ですが、この機種もしっかり搭載しています。
更にベアリング式を搭載し、20年開閉してもビクともしない頑丈さです。
エコナビで省エネ性もバッチリ。
この晩夏、イチオシの一品です。
日立 真空チルド R-XG5100H
日立は真空チルドにスリープ野菜室等、とにかく生ものを長く保存することに適した冷蔵庫です。
真空チルドにお刺身を入れておけば2日~3日程度はしっかり保ちますし、風味も変わりません。
スリープ野菜室に葉物の野菜を入れておけば1週間はシャキシャキです。
とにかく生ものの消費が多く、長期間保存をしたいという方にはコレ以上無い商品になります。
三菱 置けるスマート大容量 WXシリーズ MR-WX60C
三菱より、600Lで68.5センチの省スペース大容量冷蔵庫です。
三菱というととにかく切れちゃう瞬冷凍が取り沙汰されますが、この商品の真価は清潔に使用できるという所にあります。
野菜室はもちろん、冷蔵室の棚や製氷皿に至るまで全てを取り外して洗うことが出来ます。
冷蔵室の棚とかかなり汚くなるけど拭いて終わりという方は多いのではないでしょうか?
そんな場合でもこちらの機種であればバッチリ清潔に使用することが出来ます。
省エネ性能も高いので長期間の使用にも向いています。
まとめ
今回は2018年の処分冷蔵庫のオススメをご案内しました。
現在、価格は底値であるのは間違いありません。
後は交渉次第でいくらでもお値引きできると思いますので、是非とも頑張ってみて下さい。