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保証にまつわるエトセトラ。業務使用は保証が効かない!?

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電化製品の保証ってどこまで保証してくれるの?

以前コチラの記事で「保証は何処までやってくれるの?」という所をお話しました。

常識的な範囲内で購入後1ヶ月程度で壊れたのであればそれは初期不良の範疇になるかと思いますし、仮に過失があった場合はそれでも有料の修理になります。

そこまでは当たり前の話なんですが、実を言うと業務使用と認められてしまった場合、料金が発生する可能性があったりするんです。

今回はそこに関して一体どういう事?業務使用って何?という事のお話です。




家電品の保証対象

そもそも業務使用ってなに?

業務使用とは読んで字のごとく「業務で使用することを目的とした使用、手段」です。

車やなんかでも良くありますね。

車の場合は使用頻度や使用者が限定しづらいことから普通の自動車保険に比べかなり割高になりますよね。

それと同じで家電品も業務での使用を目的とした使用という事になります。

例えば事務所で不特定多数の人が出入りする場所に置くテレビやエアコン、冷蔵庫等もそうですし

ガソリンスタンドで拭き上げタオルをずっと洗浄している洗濯機等、そういった使用を指します。

業務使用だと家電の保証はどうなるの?

各量販店の延長保証はもちろん、場合によってはメーカー保証すら対象外になる場合があります。

極論すると、初期不良と認められる場合以外の故障は全て有償になる可能性まであるということです。

理由としては単純で

  • 家庭使用より著しく使用頻度が高い、もしくは劣悪
  • 本来の家庭使用の用途を超えた使用をしている
  • 使用者が不特定多数の場合が多く、過失なのか不良なのかの判断が付きづらい
  • 等が挙げられます。

    使用頻度に関しては先程のガソリンスタンドでの使用例や自動車工場等の洗濯物に対して使用なんかが多いです。

    物凄い汚れのものを一日何回も洗濯機を回さなければいけない業務使用なんかだと保証の対象街になることが多いですね。

    本来の用途を超えた使用というのも上記に該当します。

    不特定多数の使用と言うのは事務所で使う家電なんかが多いですね。

    線引きはどこなの?

    ぶっちゃけ、物凄い曖昧です。

    例えば個人オフィスで自宅の離れにエアコンを付けたい

    とか

    休憩室にジュースを冷やしておくだけの冷蔵庫を設置したい

    等など、そういう場合ももちろんあるかと思います。

    そういう場合はどうなるかというと、保証の範囲内で何とかしてもらうことが多かったりします。

    常識的に考えて使用頻度や使用内容が家庭での使用とそこまで変わらない場合は個人名で修理を行ってもらって保証を使うという事が多いです。

    その際のコツとして、担当者に事務所で使用とか業務使用しているという事を一切言わないようにしておくのが大事ですね。

    まとめ

    今回は家電の業務使用に関してお話しました。

    ホントのオフィスで酷使している場合などを除き、なんとかなるケースが非常に多いです。

    普通の使用とあまり変わらないという所を前面に押し出してお話を進めるようにしましょう。

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