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テレビの接続ケーブルのお話。アンテナケーブル、HDMIケーブル等のオススメ。

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電器屋さんのケーブルコーナーに行くとどんな小さなお店でもものすごい量のケーブルが置いてありますよね?

同じHDMIケーブル2Mでも10種類以上置いてあったり、アンテナケーブルも各種長さのバリエーションから何が違うのかよく分からないものまで。

4Kテレビを買ったけど4K対応って書いてあるケーブルじゃないとダメなの?

とか

HDMIハイスピードって何・・・?

と言った疑問まで、ケーブルの選び方を今回は取り上げます。

 

テレビ接続ケーブルの種類

アンテナケーブル

通常型

壁から来ている端子とテレビ、レコーダーを接続するケーブルです。

レコーダーには一本入っていますが、テレビには同梱されていないものがほとんどです。

二度手間にならないようにしっかり買っておきましょう。

左はストレート、右はF型結線と言って抜けづらくなっているケーブルです。

現行のテレビは全てF型結線対応しています。抜き差しすることが多いなどの特別な理由がない限りは値段もさほど変わりませんのでF型で良いでしょう。

L型

プラグの形がL型になっているケーブルです。

こんな感じに壁までの距離を短縮することが出来るので、スッキリした配線になります。

片側がL字の物は

このようにレコーダー等を接続する際に使用します。

分配器

壁から端子が一個しか来ていないけどテレビを増設したい・・・

隣の部屋にテレビを設置したいけどそこにテレビ端子が無い・・・

こういった悩みを解決する為の物です。

※分配しすぎるとアンテナの受信電波のレベルが低くなり、映らなくなる場合があります。

そうなるとどこかのテレビを諦めるか、アンテナレベルを回復させる室内ブースターが必要です。

こういうのですね。

ただ、電源供給をしてあげないといけないのと見た目があまりかっこよくないので出来れば避けたいですね。

分波器

古い家屋だとBSアンテナは後付のお家がほとんどだったので、壁から来ている端子とは別にBSアンテナのケーブルがある家がほとんどでした。

しかし最近は地上波の電波とBSの電波をミックスして一つの端子から入ってきています。

それを分けて両方つなぎ替えること無く視聴できる様にするための物がコチラです。

見た目は分配器とよく似ていますが、使用用途は全く異なりますのでご注意下さい。

一人暮らし用のアパートなんかでも最近はほとんどがBS見れるようになっているので、もしかしたら貴方の住んでいる所もあるかも?

4K○○と書いてあるもの

先に言っておくと完全に趣味です。

伝送電波帯が重要にはなってきますが、アンテナの太さや質は関係ありません。

どれも見るとどうやらロスが少なかったり伝導率が良かったりするそうです。

高いのになると通常のケーブルの5倍位します。

好きな人は良いかもしれませんが、僕も両方でスカパープレミアムの4K放送を見ましたが違いは全くわかりませんでした。

 

AVケーブル

HDMIケーブル

ケーブル規格統一戦を順調に勝ち抜いてきたケーブルです。

昔の赤白黄色のコンポジットアナログケーブルやなんかと違い、フルハイビジョンの出力に対応したケーブルです。

また、音声信号もコレ一本で伝送できるため、配線が一本で住むのも大きな特徴です。

スタンダードHDMIケーブル

現状ほとんど見かけなくなりました。

現行のフルハイビジョンテレビの一個下、ハイビジョンテレビの時代に活躍したケーブルです。

現在も32インチまでのテレビはハイビジョンテレビですが、後述のハイスピードHDMIケーブルで大丈夫です。

480i~1080i/480p~720pまでに対応していたケーブルです。

iとpの違いは説明すると物凄い長くなりますので端折りますが、pの方が段違いに綺麗と言う所だけ押さえて下さい。

現行のフルハイビジョンテレビは1080pになります。iじゃないよ

ハイスピードHDMIケーブル

1080pのフルハイビジョン放送はもちろんのこと、4K出力(2160p)も余裕で対応します。

後はコネクタの向きが可変式だったりで若干お値段は変わってきます。

現行のHDMIケーブルの9割はコレです。

迷ったらコレ。

4K対応HDMIケーブル

こちらの4K対応ケーブルに関してはそこまでこだわりのない方にもオススメできます。

実はHDMIケーブル、形と伝送方式の規格は統一されているものの、作り自体はどこもかなり曖昧です。

300円位で買えるものは流石にやめておいたほうが良いですね。中身が粗悪品ですぐに断線したりなどしてしまいます。

安くてオススメなのはコチラです。

この値段で作りが非常にしっかりしており、断線しにくいです。

まとめ買いもお得ですから是非ともオススメ。

コンポジットケーブル

流石に一度も見たことがない方は少ないはず。

機器が古いとこのケーブルで出力の場合がありますね。

どれを選んでも大差ありません。安いので充分です。

その他ケーブル

コンポーネントケーブル

3本あって一見するとコンポジットっぽいですが違います。

これ3本でワンセットの映像出力ケーブルです。

音声信号はまた別です。ケーブルの本数が膨大になります。

あまり流行らないまま消えていっちゃいましたね。

コンポジットよりは綺麗です。

D端子

シャープのテレビには未だに付いてます。

このDはデジタルのDではなく、口の形がDだからD端子です。アナログ端子です。

一応細かい規格の違いがあります。興味のある方は調べてみて下さい。

最近全く見ません。

 

まとめ

今回はテレビ接続ケーブルについてまとめました。

テレビを買ったら無線LANでネット動画専用機になる以外は必ず何らかで必要になるケーブルです。

これを見て自分に必要なのはどれかしっかりと選びましょう。

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