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パケット繰越に潜む罠。きちんと内容を理解していないと損をします。

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先日ネットを見ていると、こんな記事がありました。

山田祥平のRe:config.sys パケットくりこしサービスの罠

うんまあこういう事を平気でやるのが今の携帯電話のメガキャリアの御三家なんですが。

要するに「パケット繰越とは言ったけど貯めさせるとは言ってない」という事ですかね。

なんかコレ思い出した。笑

この辺の記事、他のサイト見るとすっごい情報古い所が多数なんですよね。

ユニバーサル料だけでスマホ維持とかMNPの一括ゼロ円を利用して月額料金を3,000円位安くするとか。

どれも今は出来ません!騙されないで!

という訳で今回はこの辺りの

「知っておかないと損をするサービスの内容」を詳しく見ていこうと思います。

 

騙されてはいけない各用語

パケット翌月繰越

はい、一見すると利点しかなさそうなサービスですね。

MVNO、格安simの場合はホントに利点しかありませんが、御三家のメガキャリアの場合

先月の繰越分のデータが消費されるのは最後であるという点に注意して下さい。

例として20GBのデータプランを繰越サービスしている場合を見てみましょう。

初月に10GBを使用、翌月も10GBを使用した場合の翌々月の使用可能量

はい、普通の感覚でいけば

 

20GB(2月目)+10GB(1月目)-10GB(1月目)=20GB(2月目)

20GB(3月目)+20GB(2月目)=40GB

 

この様になると思う方が9割以上だと思います。

 

ですが現実は全然違います。

実際がどうなるかというと以下になります。

 

20GB(2月目)+10GB(1月目)-10GB(2月目)=10GB(2月目)

20GB(3月目)+10GB(2月目)=30GB

 

どれだけユーザーに得をさせたくないんだろうという底意地の悪さが見える話ですが、これが事実です。

翌月に2月分全て使用したい場合、その月はパケット通信が使用できません。

こうすることにより各キャリアはユーザーのある程度の総通信量を把握することが簡単になりますし、ほとんど定額料金としての収入が見込めるのは分かるんですが・・・

どこのキャリアの繰越サービスにも最後の方に米粒みたいな字で書いてありますから気を付けて下さい。

 

実質ゼロ円

2017年以降は変則的な場合を除き無くなりました。これを一生懸命解説してるサイトは情報が古いです!

これは平たく言うと

「端末代の月額料金を指定のプランに加入してくれる場合に限り、端末代金の分を値引きするよ」

というサービスです。

この「実質ゼロ円」という表記も問題があると総務省から指摘が入り、今は月々機種代金は600円程度になるようになっています。

現在だとこの600円程度の機種代金を

  • 携帯下取り
  • 各キャリアの開通センターから出される商品券

この辺りを充当して「実質ゼロ円」と言っています。

下取りであればその分の値引きが入りますから請求書には載りませんが、商品券だった場合は月額からは普通に機種代金がかかっている旨が来ます。

更にそのためには高額のオプションを無料期間だけで良いからと入らされ、充電器のセットやなんかを購入させられ、結局得なの・・・?と首をかしげたくなります。

そのオプション外し忘れると月額+5,000円位無駄にかかりますので気を付けて下さい。

しかもこれ、安いプランだとまず付いてこないんですよね。

シェアパック加入が条件だったりするのも非常に悪意を感じます。

 

昔は得だったけど今はさほどでもないもの

MNP一括ゼロ円

これは単純に

「他社から乗り換えたらウチで機種代金は全部持つよ!」

という強力なサービスでした。

端末の代金がかからない上に月々の機種代金の割引の「月々サポート」が適用になっていたので月額2,500-3,500円程度割引になっていたんですよね。

現在はこちらも規制が入っており、サービス内容が変わっています。

MNPをした場合等に「端末購入サポート」という名称の割引が入るようになりました。

実際にドコモのiphoneを例に見てみましょう。

iphone7の32GB辺りであれば全額賄ってくれる割引ですね。

しかしながら現在「月々サポート」を提供しているキャリアはありません。

つまり「機種代金は浮いたけれども機種変更やMNPしても月々支払う金額は全然変わらない」という事になりやすいです。

新しい端末を次から次へと手に入れたい方には良いのでしょうが、スマホでほとんど何もしないライトユーザーにはますます負担を強いられている状態が続いていますね。

 

それじゃあどうすれば良いの!?

MVNOへの乗り換え

以前こんな記事を書きました。

新生活にオススメの格安SIM!月5,000円節約も夢じゃない!

これですね。格安SIM等を提供している会社を総称してMVNOと言います。

UQモバイルやLINEモバイルなど、最近コマーシャルとかもバンバンやってますよね。

これにMNPで乗り換えることによって

月々1,980円から使用することが出来ます。

端末代金を入れても3,000円を切る場合がほとんどで、こちらを使用するだけで月に3-4,000円の節約になります。

そんな中でも現在のオススメは断然、

UQモバイル

です!

何故オススメかというと

①.料金が安い。無駄なオプションなども徹底的に省いてあるため、料金表示も分かりやすい。

②.回線が安定している。MVNOの中で最高クラスの回線速度と安定性を誇るのでどこでも繋がりやすい。

③.キャッシュバックがある。格安モバイルの場合はほとんどキャッシュバックが付かないがこちらはキャッシュバック付き。

等など、ざっと挙げてもこれだけ利点があります。

サービスの質を変えずに月のスマホ代を浮かせて賢く節約したい方にこそ是非ともオススメしたいです。

尚、こちらのキャッシュバックも当HP限定のようです。早速チェックしましょう。

初期費用0円!格安スマホ【UQmobile】



まとめ

今回は騙されてはいけないスマホ料金の用語について解説しました。

相手の話を鵜呑みにしているだけでは賢い消費者にはなれません。

今回ご案内した話を元に、自分のケータイ料金等もしっかりと見直してみて下さいね。

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